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当社の改善活動(NPS活動)がメディアに取り上げられました

みなさん、こんにちは。
最近あいつ出てこないな、、、と思われていた方々に朗報です。
久しぶりに登場して参りました編集長の〇島です。
今回はな、な、なんと、当社の改善活動がメディアに
取り上げられましたので、その内容を紹介します。
(急に出てきて調子に乗っているわけではございません)

まず初めに日刊工業新聞様に掲載された記事です。
当社が定期的に更新している改善活動「NPS活動」が掲載されました。
改善活動の様子や現代の時流に乗ったIoTを活用した改善等・・・・
おっと、これ以上はお話出来ません！
詳しい情報を知りたい方は是非、日刊工業新聞様のwebサイトに
ご登録頂き、南信精機で検索してみてください。無料でご登録頂けます。
http://www.nikkan.co.jp

続いて、月刊誌「工場管理10月号」に当社の改善アイデアが
掲載されました。一部ですが、写真で掲載します。

検査サンプルの運搬用バスケットを作製したという内容ですが
なんと、お菓子の容器をベースに作られているんです。
普段何気なく食べていたお菓子の容器がまさか、仕事で使えるなんて。。。
しかもこの容器はチッ〇スターやプリン〇ルスなどの筒形の容器です。
発売されて長年経っていますが、まさか2021年に閃くとは。
身近なところに改善のアイデアが潜んでいるんですね。
閃いた社員の方には脱帽します。発想力が豊ですね。
発想力って若手社員もベテラン社員も関係ないところが良いですよね。

当社の改善活動のスローガンは「改善を習慣化する」です。
これからも新しいアイデアを生み出し、お客様へ貢献できるように
精進して参ります。今回取り上げて下さる日刊工業新聞様には
厚く御礼申し上げます。これからも当社の掲載内容が少しでも
世の中に貢献出来ていればなと心から願っています。
今後とも南信精機製作所を宜しくお願い致します。